Dragon Nightって『ドラゲナイ、ドラゲナイ』の部分より『踊るんだ〜、ピャーララ』の部分の唐突さの方が面白くないですか?
あ、セカオワはそんな嫌いじゃないです。あわみやです。

先日の龍紀伝プレリリースで、ドロモカ氏族を選択したあわみやでしたが、その理由というのが、

『アナフェンザちゃんをペロペロしたい!』

という 気持ち悪い理由からでした。
結果はといえばドラゴン達を連れたサルカンに睨まれ、ティムールに鞍替えするという散々たる物でした。 

ともあれ『小学校時代は男に混じって遊んでたのに、同窓会で会ったら清楚な色白美人になってた』みたいなアナフェンザを次期環境では使って見たいと思い、デッキを組んで見ました。

【スタンダード】緑白龍鱗

クリーチャー 29
4 鱗の召使い
4 鱗衛兵の歩哨
4 毅然さの化身
4 アブザンの鷹匠
2 アラシンの上級歩哨
4 族樹の精霊、アナフェンザ
3 永遠のドロモカ
4 羊毛鬣のライオン

ソーサリー・インスタント 5
2 鼓舞する呼び声
4 ドロモカの命令

エンチャント 4
4 硬化した鱗

土地 22
4 吹きさらしの荒野
4 マナの合流点
4 豊潤の神殿
7 森
3 平地

龍鱗をドラゴンスケイルっていうとカッコイイ!
とりあえず新環境メインで+1/+1カウンターを使用するカードをぶっこんでみた。
結果、緑t白ウィニーのような形になりました。
基本的にみんな自分でカウンターを置けるので、ウィニーが苦手な全体除去も《鼓舞する呼び声》で凌ますし、《アラシンの上級歩哨》による飛行付与の恩恵も受けれます。
龍紀伝の新クリーチャー《鱗の召使い》《鱗衛兵の歩哨》《毅然さの化身》も微妙にですがシナジーを形成しています。
ミッドレンジやコントロール等の中速〜低速デッキが多い中をウィニーで駆け抜ける!

が、しかし
幾ら何でもタブシン多すぎィ!
何で友好色のアンタップインランドないんや......。
《マナの合流点》でお茶を濁していますが、
序盤にアナフェンザを出すのか、鱗兵達を出すのかどっちかはっきりしないとガタガタします。


というか、アナフェンザいらなくね?

(^o^)

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